2025年夏の甲子園で、194cmという超ビッグな体格から繰り出す豪速球で、全国の野球ファンを釘付けにした山梨学院の菰田陽生(こもだ はるき)選手。
規格外のパワーを持つ菰田陽生選手ですが、実はその成長の裏には、まるでマンガのような「家族の愛」と「努力」のストーリーがあったんです。
父親は、仕事の合間に照明付きの練習場を自作してしまうほどの熱血サポーター。
母親は、牛乳嫌いの息子を「あるもの」で194cmまで育て上げた食育のプロ。
そして、兄もプロ注目の超俊足ランナー!
「どうやってそんなに大きくなったの?」「どんな家族に支えられているの?」と気になりますよね。
そこで今回は、菰田陽生選手のすごすぎる家族構成と、心温まる親子二代の夢へのエピソードを分かりやすくご紹介します!
菰田陽生(山梨学院)の父は元高校球児
菰田陽生選手の父親の菰田英典(こもだ ひでのり)さんは、高校時代に野球部でバリバリ活躍していた元高校球児でした。
菰田陽生選手のポテンシャルの高さは、実は父親譲りなんですね!
父・英典さんは愛知・星城高時代に投手、外野手、一塁手として活躍
引用:FullCount
菰田陽生選手の父親の菰田英典さんが高校生だった1995年〜1998年頃の星城高校は、まさに愛知県内でもトップクラスの強豪校!
1995年 愛知大会ベスト4
1998年 東愛知大会ベスト8
こんなにレベルの高いチームで、ピッチャーだけでなく外野やファーストも守っていたなんて、父親も相当な「野球センスの塊」だったことがわかりますね。
庭に照明を自作!親子二人三脚で追いかける夢
菰田陽生選手の父親は、菰田陽生選手の「プロ野球選手になりたい」という夢を、誰よりも熱くサポートしてきました。
単に応援するだけでなく、なんと自宅の庭に「照明」を設置して、夜まで一緒に練習できる環境を作ってしまったんです!
陽生選手は、英典さんの影響で5歳の時に野球を始めた。「プロ野球選手になりたい」という息子に「もっと練習しないとプロにはなれない」と自宅の庭に照明を設置。一日に約2時間、週に6日は練習に付き合い、ティー打撃のトスを上げたり、投球フォームを教えたりするなど、二人三脚で夢を追いかけてきた。
引用:読売新聞
菰田陽生選手の父親の菰田英典さんは看護師というで忙しい職に就きながらも、週に6日も練習に付き合っていたというから驚きです。
まさに親子二人三脚で、本当にかっこいい父親ですよね。
今の菰田陽生選手の194cmから放たれる力強いボールは、この「庭での特訓の日々」があったからこそ生まれた努力の賜物なんですね。
父・英典のプロフィール
菰田陽生選手の父、英典さんのプロフィールを紹介します。
名前:菰田英典
生年月日:非公開(2025年8月時点で45歳)
身長:175㎝
出身高校:星城高校
趣味:サーフィン
職業:看護師
父親の英典さんは看護師として夜勤もこなす多忙な毎日を送っていました。
そのため、菰田陽生選手と兄の朝陽さんは、母親の実家で過ごす時間が多かったそうです。
夫(英典さん)が看護師で夜勤が多かったことから、朝陽と陽生は私の実家で過ごす時間が長く、幼い頃から、田植えから稲刈りまで喜々として手伝っていました。あれも体を鍛える上でよかったのではないかしら」と理恵さんは振り返る。
引用:FullCount
菰田陽生選手の力強い足腰は、幼い頃からの「田植え」や「稲刈り」の手伝いで自然と鍛えられたものだったんですね!
サーフィンが趣味という活動的な父親と、農家のお手伝いで鍛えられた足腰。
まさに「最強のスポーツ一家」のパワーの秘密が見えてきますよね!
菰田陽生(山梨学院)の母は元バレー選手!
菰田陽生選手の母親は理恵さんで、高校時代バレー部に所属していました。
父親だけでなく、実は母親の菰田理恵さんもバリバリのアスリートだったんですね!。
母・理恵さんも高校時代はバレーボールの強豪校でプレー
引用:FullCount
母親、理恵さんの出身校は公表されていませんが、千葉県内の強豪校といえば以下の学校が有名です。
- 敬愛学園高等学校(千葉市稲毛区)
- 市立船橋高校(船橋市)
- 習志野高校(習志野市)
- 植草学園大学附属高等学校(千葉市中央区)
- 市立柏高校(柏市)
- 柏井高校(千葉市花見川区)
- 県立松戸高校(松戸市)
- 昭和学院高校(市川市)
- 翔凛高校(君津市)
バレーボールは身長やジャンプ力が重要なスポーツですから、菰田陽生選手の「高い位置から投げ下ろすピッチング」は、母親の遺伝子もしっかり受け継いでいるんですね。
母・理恵のプロフィール
菰田陽生選手の母、理恵さんのプロフィールを紹介します。
名前:菰田理恵(こもだりえ)
生年月日:非公開
身長:167㎝
出身地:千葉県大多喜町(実家が米農家)
職業:介護福祉士
スポーツ:元バレーボール部(強豪校のアタッカー)
驚くことに、190cmを超える菰田陽生選手ですが、実は「牛乳が大の苦手」なんです!
「背を伸ばすには牛乳!」と思われがちですが、そこで母親の理恵さんが工夫したのが、大多喜町にある実家の美味しい「お米」でした。
理恵さんは「牛乳を飲むと身長が伸びると言われますが、陽生は牛乳が嫌いなんです。その代わり、私の千葉県大多喜町の実家が米農家で、ご飯は思う存分食べさせました」と証言する。
引用:FullCount
菰田陽生選手の194cmという圧倒的な体格は、母親である理恵さんの実家で育ったお米を、毎日モリモリ食べたことで作られたんですね!
また、母親の理恵さんは介護福祉士として働く忙しい毎日の中でも、バランスの良い食事でお腹いっぱいにしてあげたいという、温かい親心が伝わってきますよね。
菰田陽生(山梨学院)の兄は大学野球で活躍中!
菰田陽生選手の兄は大学野球で強豪の上武大学で活躍されている菰田朝陽(あさひ)さんです。
兄・朝陽(あさひ)さんは現在、上武大2年で「1番・中堅」のレギュラーポジションをつかみ、50メートル走5秒7の快足を誇る
引用:FullCount
「50メートル5秒7」がどれくらい凄いかというと、日本を代表する元陸上選手の朝原宣治さんの記録(5秒75)に匹敵するレベルです。
菰田陽生さんの兄、朝陽さんはまさに「怪物級の足の速さ」の持ち主なんですね。
兄弟の夢を支えた「父の軽バン」エピソード
菰田陽生さんの兄、朝陽さんも、父親の英典さんから熱いサポートを受けて育ちました。
2人が中学時代に千葉県の強豪「千葉西シニア」に所属していた頃、父親の英典さんは驚くような方法で2人を支えていたんです。
2人の息子が相次いで中学時代に千葉県内の強豪「千葉西シニア」に所属すると、毎週土・日には午前5時前に軽バンを運転して御宿を出発し、片道約1時間半かけて佐倉市の練習場まで送り迎えした。運転中も息子たちには後部座席に設置したベッドで睡眠を取らせ、自分は練習中に仮眠を取った。土・日に休みを取れるように、職場も替えたという。
引用:FullCount
軽バンにベッドまで作って、少しでも息子たちが休めるように工夫する父親、英典さんの愛……。
そんな父親、英典さんの背中を見てきたからこそ、今の「全力でプレーする菰田兄弟」があるんですね。
家族の支えって、本当に大きいですね。
兄・朝陽のプロフィール
菰田陽生選手の兄、朝陽さんのプロフィールを紹介します。
名前:菰田朝陽
出身地:千葉県
身長:174㎝
50m:5秒7
投打:左投左打
ポジション:外野手
所属:上武大学
中学時代:千葉西シニア(全国選抜野球大会やジャイアンツカップ出場経験あり)
高校:拓殖大学紅陵高等学校
菰田朝陽さんは大学野球の強豪・上武大学で活躍し50m走5秒7という数字は、プロのスカウトも放っておかないレベルの俊足です。
194cmの豪腕・菰田陽生選手と、超快足の菰田朝陽さん。
タイプは違えど、兄弟そろってプロのマウンドやグラウンドで躍動する日が本当に楽しみですね。
また、菰田陽生選手と同じく「2026年ドラフトの超目玉」として大きな注目を集めている選手の家族についてもこちらにまとめてあります。
チェックしてみてください!
まとめ
今回の記事では、山梨学院野球部の菰田陽生(こもだはるき)選手の家族構成について紹介しました。
- 父親(菰田英典):元高校球児で看護師!庭に照明を自作して週6で特訓に付き合う熱血父。
- 母親(菰田理恵):元バレー部!大多喜町の実家のお米で、牛乳嫌いの息子を194cmに育てた。
- 兄(菰田朝陽):上武大学野球部で活躍中!50m5秒7という陸上選手レベルの快足。
まさに「スポーツ一家」といえる菰田陽生選手。
父・英典さんとの深夜の特訓、母・理恵さんの愛情たっぷりのお米パワー、そして切磋琢磨しあう兄・朝陽さんの存在があったからこそ、現在の「怪物・菰田陽生」が誕生したのですね。
2026年4月からは、いよいよ高校最後の1年がスタートします。
194cmの豪腕を武器に、2026年ドラフト会議の超目玉として期待が高まるのは間違いありません!
菰田陽生選手から、目が離せませんね!





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